発達障害・子育て

発達障害の子と中学の内申点問題——支援学級ではなぜ内申点がつかないのか、親が知るべき現実

中学進学を前に、こんな不安が頭をよぎったことはありませんか。「支援学級を選んだら、内申点はどうなるの?」「高校受験のとき、不利になるって本当?」うちの子もまさに今、この問いの真ん中にいます。答えはまだ出ていない。でも、知らないよりは知ってお...
息子と歩む日々

発達障害の息子、中学は支援学級か普通級か——今まさに答えが出ないまま書いています

「中学になったら、どうするの?」誰かに聞かれるたびに、うまく答えられない自分がいます。息子は今、小学6年生。自閉スペクトラム症の診断を受けて、支援学級に在籍しています。金管バンドに入って、放送委員会にも手を挙げた。去年と比べたら、見違えるほ...
息子と歩む日々

水を飲まない子だった息子が、香りで飲み物を選んだ日

息子は、水をあまり飲まない子でした。「飲んで」と声をかけても、コップに口をつけてほんの少し。喉が渇いているはずなのに、自分からは取りに行かない。夏が近づくたびに、このことが頭のどこかに引っかかっていました。なぜ飲まないのか、長い間わからなか...
発達障害・子育て

発達障害の子が学校に行けなくなる理由と、親が最初にできること——小学生ケースを中心に

息子が学校に行けなくなったとき、私は「突然だ」と思いました。前日まで普通に登校していたのに、朝になったら動けない。理由を聞いても「わからない」としか言わない。あのときは本当に、何が起きたのか分からなかった。でも、あとから振り返ってみると、サ...
息子と歩む日々

小1の春、学童をやめた——息子が荒れた本当の理由

小学校に入学した春、私は息子の放課後の居場所をどうするか、それなりに考えて決めた。保育園と同じ感覚で、学童に申し込んだ。働いているのだから、預け先は必要だ。特別支援学級に在籍していても、学童には入れる。問題ないはずだと思っていた。でも4月が...
お母さんの健康

子宮腺筋症とピル、2年間飲み続けてわかったこと——正常には戻らなくても、これが今の「いい状態」だと言われた話

子宮腺筋症と診断されてから、私はずっとピルを飲み続けている。フリウェルという低用量ピルだ。もうすぐ2年になる。飲み始めた頃は、正直「これで治るんだろうか」と思っていた。腫れが引けば、子宮が元の大きさに戻れば、それで「治った」ということになる...
息子と歩む日々

発達障害の息子と毎年旅に出て気づいたこと——3年間の記録

出発の朝、息子は5時台に自分で起きてきた。小言を言う必要はなかった。促す必要もなかった。リュックを背負って、ガラガラを引いて、「行こう」という顔をして立っていた。——3年前には、想像もできなかったことだ。GWに旅をするようになった理由——最...
息子と歩む日々

相談支援専門員と出会えたのは、偶然でした——小1〜4、不登校の4年間を支えてもらった記録

「相談支援専門員」という言葉を、どこかで聞いたことがある方はどのくらいいるでしょうか。私は、出会うその日まで知りませんでした。どんな人なのか。どこにいるのか。何をしてもらえるのか。何も知らなかった私がその存在を知ったのは、通っていた放課後等...
発達障害・子育て

WISCってどんな検査?——受けてみてわかった、費用・場所・4つの指標のこと

この記事では、私が実際に経験し、後から調べてわかったことをまとめています。皆さまの参考になれば幸いです。WISCとは——4つの指標をざっくり理解するWISCは、子どもの知的な特性を調べるための検査です。よく「知能検査」と呼ばれますが、学校の...
息子と歩む日々

WISCを2回受けた話——言語理解とワーキングメモリの差が、息子の支援を変えた

息子がWISCを受けたのは、小学1年生の夏のことでした。「なんとなく気になる」という動機でした。でも結果を受け取って、説明を聞いて——「ああ、そういうことだったのか」と思ったことを今でも覚えています。それから3年後、もう一度受けました。今度...