息子と歩む日々

息子と歩む日々

中学の支援学級を、息子と見学した日——「答えが出ないまま」の続き

以前、中学は支援学級か普通級か、答えが出ないまま書いていますという記事を書きました。あれから1か月。まだ完全な答えは出ていません。ただ先日、息子と一緒に中学校の支援学級を見学してきて、「わからない」の中身が、少し変わりました。今日はその日の...
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約束の4日間——息子のスマホが止まった朝のこと

「おやすみ」と言ったのに、部屋から音がした。椅子が軋む音。かすかで、でも確かな音。私はベッドの中で、その音の意味を考えないようにしていた。息子のデジタル機器のこと小6の息子は今、3つのデジタル機器を持っている。ノートPC、スマホ、そしてSw...
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発達障害の息子が中学に進む。放課後の居場所を、今から考えていること

小学校の6年間、放課後等デイサービスがあった。学校が終われば迎えが来て、決まった場所に行く。心理士がいて、友達がいて、帰宅する頃には適度に発散できている。そのリズムが、息子にとってどれほど大きかったか——中学進学が近づいてきて、改めて実感し...
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「友達も誘っていい?」——ソロ鉄旅のはずが、そうじゃなくなった日

5月31日の予定は、もともとソロだった。息子のいう「ソロ旅」は、友達を呼ばずに親子2人で行く旅のことだ。三崎口まで行って、マグロを食べて、横須賀でのりものフェスティバルを見て帰ってくる。息子の希望で決めたルートで、京急で行くというのも息子が...
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護衛艦の甲板で、息子が「へぇ」と言った

横田基地の翌日——5月17日は横須賀へ。護衛艦の一般公開。護衛艦は年に数回しか見られない。この日は特別な日程だった。護衛艦は、初めてだった息子は乗り物の知識がある。横浜周辺で展示船を見たこともあった。でも護衛艦は初めてだった。潜水艦の上を歩...
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「図書館で読んだんだよ」——横田基地で息子に教えてもらった日

5月、放デイの心理士さんから言われた言葉があった。「お子さんの興味があることに、一緒に行ってみてください」理由を聞いたら、「好きなものがある場所では、いつもと違う顔が見られますよ」と。正直、あまりピンとこなかった。乗り物が好きなのはわかって...
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「中学は普通級に行く」と息子が言った日から、何かが変わり始めた

5月のある夕方、息子が突然言いました。「中学は普通級に行く。将来のために、進路のために」驚きました。でも驚いたのは、言葉の内容だけではありませんでした。その言葉が——私からではなく、息子の口から出てきたことに。「中学は普通級に行く」——息子...
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「成長しましたね」と先生が言った日——放デイで起きた、息子の小さな変化の記録

今日、放デイから帰ってきた息子に、先生がこう言ったと教えてもらった。「成長しましたね。嬉しかったです」その言葉を聞いて、私は少し、言葉が出なかった。嬉しかった。ただそれだけじゃなくて——何か、長い時間が一気に流れてきたような感覚があった。久...
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息子の部屋のドアが閉まるようになった——「何をしているか」より「どんな表情か」が気になる理由

気づいたら、息子の部屋のドアがいつも閉まっていた。いつから、だろう。はっきりした日は思い出せない。ただ気づいたら、廊下を歩くたびに閉まったドアがあった。少し前に部屋を模様替えしていた。その結果、ドアを閉めるとPCの画面が外から見えない配置に...
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Switch2を買う日に、一つだけ確認したこと——過去があるから、今回は聞けた

本当は、Switch2は買いたくなかったんです。ずっとそう思っていた。息子に何度「欲しい」と言われても、すぐに「うん」と言えなかった。理由があります。Switch1を小4の秋に買いました。約1年後、小5の1月に——それは無惨な形になっていま...