万樹

お母さんの健康

健診の胃の検査、バリウムか胃カメラか——3回受けてわかった、私がバリウムをやめた理由

今年で3回目の胃カメラ。なぜ私はバリウムをやめたのか健診の胃の検査が、今年で3回目の胃カメラでした。それより前は、ずっとバリウムでした。あの、白い液体を飲んで、台の上でぐるぐる向きを変えて、X線で撮るあれです。それを、3年前にやめました。き...
お母さんの健康

大腸がん検診、どこで受ければいいの?——初めての私が、2つのクリニックを比べて決めた基準

胃カメラのあと、「大腸も」と思ったけれど健診の胃カメラで、思いがけずバレット食道を指摘された——その話はこちらの記事に書きました。自覚症状がないまま、一年で進んでいた。あのとき、胃のことだけでなく、消化器全体への意識が、私の中で少し変わった...
お母さんの健康

症状がなくても、逆流を防ぐ生活を始めた——バレット食道と言われた私が、見直した姿勢・寝方・食事のこと

症状がないのに、なぜ生活を変えたのか胸やけも、のどの違和感も、私にはありませんでした。それなのに、健診の胃カメラで「バレット食道」と言われた——その話は別の記事に書きました。去年は「逆流性食道炎の傾向」と言われていたものが、一年で進んでいた...
発達障害・子育て

療育手帳の「5年ルール」は誤解だった——「判定」と「更新」は別物だと、児相で確認した話

放課後等デイサービスの面談を終えた、その帰り道のことでした。私はそのまま児童相談所に立ち寄って、療育手帳の申請を、今回は見送りますとお伝えするつもりでいました。そのときに、ずっと頭の片隅にあったことを、ついでのように聞いてみたのです。「療育...
息子と歩む日々

「103回も跳べたじゃないか」——息子のその一言に、私が手放せずにいたものが見えた

先日、ある動画を見ました。子どもの自己肯定感の育て方をテーマにしたもので、「危険な自己肯定感」と「求めるべき自己肯定感」という言葉が出てきました。人より優れていること、勝っていることを支えにする自信は、案外もろい。比べることや誇示することか...
お母さんの健康

ピロリ菌が陰性とわかって、私がいちばんほっとしたのは「子どものこと」だった

ピロリ菌の検査で「陰性」とわかったとき。自分の胃のことより先に、私がほっとしたのは——「これで、子どもにうつす心配をしなくていい」ということでした。ピロリ菌は、胃がんにも関わるとされる菌です。それが、親から子へ、家庭の中でうつることがあると...
お母さんの健康

自覚症状ゼロなのに、バレット食道と言われた——健診の胃カメラで知った、1年の進み方

胸やけはありません。みぞおちの違和感も、酸っぱいものが上がってくる感じも、何ひとつないんです。それなのに——今年の健康診断で胃カメラを受けたら、「バレット食道」と言われました。さらに、食道と胃の境目(噴門)が、60代くらいの人によく見られる...
発達障害・子育て

発達障害の育児に疲れたとき、頼れる先——一つで抱えなくていい、「点」を増やすという考え方

発達障害のある子の育児をしていると、ふと、自分のほうが先に倒れそうになる瞬間があります。誰に相談しても響かない。窓口に行っても、たらい回しにされる。よかれと思って動いたのに、かえって責められたような気持ちになる——そんな経験を重ねて、「もう...
息子と歩む日々

運動会の4年間——加配の先生が、常にそばにいなくてよくなるまで

息子の保育園の運動会を、私は4回見ました。会場は、年によって違いました。コロナの前は、近くの小学校の校庭を借りて行われ、雨の日はその体育館でした。最後の年長の年は、保育園の園庭で、学年ごとに分かれて。場所は変わっても、毎年そこで息子を見てい...
発達障害・子育て

保育園の「加配」とは——申請の流れ・落選もある現実・診断との関係を整理しました

「加配(かはい)」という言葉を、保育園を考え始めて初めて知った——という方は、少なくないと思います。私もそうでした。発達がなんとなく気になる子の入園を考えるとき、この「加配」が大きな助けになることがあります。一方で、申請すれば必ず受けられる...