万樹

息子と歩む日々

小6自閉症の息子の中学進路、私が初めて「精神手帳」を調べた日

高校のことを考え始めたきっかけ2年ほど前、学校の特別支援コーディネーターとの面談でこんなことを言われた。「子どもの将来をどうしたいか、ちゃんと考えていますか。特別支援を受けているんだから、成長したら勝手に道を選んでくれるようになる——そうは...
発達障害・子育て

「受給者証」と「療育手帳」は別物でした——申請前に整理しておきたい2つの制度

この記事を書こうと思ったきっかけ療育施設に通わせることを勧められたとき、私は「療育手帳を取らなければいけないのか」と思い込んでいました。療育手帳——その言葉を聞いた瞬間、頭の中でいくつかの疑問が浮かびました。どこで申請するの?検査が必要なの...
発達障害・子育て

療育に通えない時の選択肢——行き渋り・空き待ち・地方在住の子への支援まとめ

「受給者証はある。でも、子どもが行けない。」そう思いながら、今日も家で途方に暮れているあなたに、この記事を書いています。施設に通えない理由は、一つじゃありません。行き渋り、感覚過敏、空きがない、地方で事業所自体がない——どの理由も、あなたの...
発達障害・子育て

民間療育と公的療育の違い——費用・選び方・空きがない時の探し方まで

この記事は広告を含みます(LITALICOワンダー)「療育に通わせたい」と思っても、何から調べればいいかわからない——そんな方は多いと思います。病院で「療育を勧めます」と言われた。でも療育って、どこに行けばいいの?公的なものと民間のものがあ...
息子と歩む日々

就学相談で初めて知ったこと——特別支援学校・支援学級・普通級、どう選んだか

息子は今、小学6年生です。来年は中学進学。また新しい進路の選択が目の前にあります。そのたびに思い返すのが、あの年長の春のこと。初めて「就学相談」という言葉を聞いた日のことです。何も知らないまま、ただ不安で。でも誰に相談すればいいかも分からな...
息子と歩む日々

なぜつらい選択をするのかーー加配保育で息子が変わるまでの記録

今年、息子は小学6年生になった。3歳で発達障害(自閉症スペクトラム傾向)と診断を受け、就学前の時期に自閉症と診断された。あれからもう何年になるだろう。中学進学が、すぐそこに迫っている。振り返ると、この「選ぶ」という行為は、息子が保育園に入る...
お母さんの健康

子宮腺筋症と子宮内膜症の違いをわかりやすく解説——症状・診断・治療まで

私が「子宮腺筋症と子宮内膜症の合併」と診断されたとき、医師の説明を聞きながら頭が真っ白になった。「腺筋症」と「内膜症」。似ているようで、違う。どちらも子宮の話なのに、何がどう違うのか、その場ではうまく飲み込めなかった。帰宅してから検索したけ...
お母さんの健康

子宮腺筋症・内膜症と診断された日のこと——10年気づかなかった私が、ようやく病名を知るまで

本記事は医療情報の提供を目的としており、特定の疾患の診断・治療を代替するものではありません。症状が気になる方は婦人科・産婦人科への受診をお勧めします。「生理痛がひどい」「経血の量が多すぎる」——そう感じながらも、「みんなこんなものかな」と1...
お母さんの健康

月経過多を10年放置した結果——子宮内膜症・腺筋症と診断されるまでの話

子宮が10cmに腫れ上がるまで、私は何もしなかった。今、私は41歳。子宮内膜症と腺筋症を併発し、ピルによる治療を始めて10ヶ月が経つ。月経痛は、今では1回の生理で鎮痛剤を2回ほど飲めば凌げるようになった。治療前は何度飲んだかも覚えていなかっ...
息子と歩む日々

療育は可哀想じゃない——夫も親も反対した。それでも動いた理由

「療育は可哀想」と言われながらも動き続けた。反対された孤独と、それでも動いた理由を書きます。