夏休みの終わり、見た目の話をし始めた
夏休みの終わりから、息子に、見た目や清潔さを気にするよう伝えるようになりました。
夏に一人で参加したキャンプのあと、体を洗うときにシャワーを止めるようにはなっていました(そのときのことは、こちらに書いています)。
歯磨きは、まだ適当なままでした。
思春期に入りかけた息子には、見た目や清潔さのことで、心にも体にもこたえるような反応が周りから返ってくる。それは、わかりきっていました。
好きなイベントで、見かけた人たち
ある週末、息子の好きなイベントに行きました。
会場には、思い思いの格好をしたファンの皆さんがいました。
その姿を見て、息子にこう話しました。
「ああいう格好をしても、気持ち悪い、と思われないのは清潔さやきれいさがあるから。こういったイベントを継続するためにも、周囲に文句を言われないよう気をつけるのは大切なこと。好きなものは継続させたいよね?」
その翌週から、歯磨きと洗顔が変わった
うまく伝わったようです。
その翌週から、歯磨きや洗顔を、丁寧にやるようになりました。
「多くの人が気になることだけ」と伝えた
その週のうちに、もう一度、見た目の話をした日がありました。
「私がずっと気になるから直せと言っているのは、多くの人が気になることだけ」
身だしなみを、気にするようになった
今は、身だしなみを気にするようになりました。
荒れている日は、できません。
匂いについては、もっと気にしてほしいと思っています。
見た目なら、見る側が目をそらすこともできます。匂いは、そうはいきません。好きな場所にこれからも行き続けるなら、なおさらです。
おわりに
思春期の入り口で起きやすい変化は、こちらの記事で取り上げています。
荒れていない日の息子は、身だしなみを気にしています。
息子のこれまでの歩みは、こちらのページにまとめています。
この記事は、運営者(万樹)が発達障害のある子どもを育てるなかでの実体験と、自分なりに調べた内容をもとに書いています。制度の運用や支援の要否には地域差・個人差があります。具体的なご判断は、お住まいの自治体の窓口や専門機関にご確認ください。


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