このブログについて
「うちの子、なんか気になる」
そう感じた夜、あなたはどこにいましたか。
スマホを手に、暗い部屋で検索していましたか。
誰かに話したくても、うまく言葉にできなくて。
「気にしすぎかな」と自分に言い聞かせながら、それでも眠れなくて。
私も、そういう夜を何度も過ごしました。
私のこと
子どもの発達が「なんか気になる」と感じ始めたのは、ずいぶん前のことです。
母子手帳の目安と比べてみたり、今まで通りの接し方をしてみたり。それでもうまくいかないとき、初めて「これは私だけじゃないかもしれない」と思いました。
そこからは、試行錯誤の連続でした。
相談できる場所を探して、支援してくれる人を探して、子どもに合う環境を探して。うまくいかないこともたくさんありました。孤独を感じることもありました。「私のやり方が間違っているのかな」と思い悩んだ夜も、数えきれないくらいあります。
それでも——気づいたら今日まで来ていました。
なぜこのブログを書くのか
ある日、ふと思ったんです。
「この経験を、残しておきたい」
誰かの役に立てるかどうか、正直わかりません。でも、あの頃の私のように「どこに相談すればいいかわからない」「これって普通なの?」と夜中に検索している人に、こんな人がいたよ——と伝えたかった。
きれいにまとまった話ではありません。失敗もあります。後悔もあります。それでも、それがリアルだと思うから、そのまま書くことにしました。
このブログで伝えたいこと
子育てのことだけではありません。
子どもに伴走しているうちに、自分の体のことを後回しにしていた時期がありました。「育児が落ち着いたら」と思いながら、気づいたら取り返しのつかないことになっていた——そういう経験もここに書いています。
お母さんが元気でいることも、子育ての一部だと、今は思っています。
読んでくださるあなたへ
このブログは、答えを提供する場所ではありません。
となりに座って、一緒に考える場所でありたいと思っています。
「気になったそのとき」が、すでに出発点です。あなたが今ここにいることは、偶然じゃないと思います。
どうぞ、ゆっくり読んでいってください。
このブログは、私自身の経験と調査をもとに書いています。医療・発達に関する個別のご判断は、必ず専門家にご相談ください。